2022年05月29日

イソヒヨドリ??

 3日ほど前から、変わった色の鳥が畑の回りを飛んでいる。
ネットで調べると、どうも「イソヒヨドリ」と言うらしい。知らんけど。
イソヒヨドリ??

イソヒヨドリ??
ネットでは、さえずる声はきれいだが、警戒音を発するときは、カエルのような鳴き声になるそうだ。
まさに、「ケ、ケ、ケ」というような声で鳴いている。うちでは、常に警戒しているのだろう。
周囲は、カラスやスズメ、ハトなど沢山の鳥が飛んでいるし、人間に一番警戒しているのだろう。
もともと、海の近くに生息している鳥らしいが、この頃、内陸部まで来ているらしい。知らんけど。

日曜日は、粉河チャペルへどうぞ。



Posted by ちゃーちゃん at 08:17│Comments(2)
この記事へのコメント
30年ほど前までは イソヒヨドリ、岩の多い磯に住んでました。湯浅・白崎・白浜など。今は粉河まで入ってきてるんですね。
Posted by 伝兵衛伝兵衛 at 2022年05月29日 14:12
 伝兵衛さん、いつもありがとうございます。
イソという名前が付いているので、磯近くに住んでいるものだと思っていました。

海もエサが少なくなってきて、内陸部へ入ってきているのでしょうか。

イノシシもクマもシカも食べるエサが少なくなると人間のいる地域へ入ってきますね。畑には、鳥のエサになるものがたくさんありますから。

畑を耕した直後には、沢山の鳥がミミズをつつきにきます。
畑にヌカをまいたあとは、ハトがつつきに来ていました。
キャベツの苗をほとんどつつきまわされたこともあります。
虫も、鳥も動物も人間も、生きていかなければいけませんから、大変です。
Posted by ちゃーちゃんちゃーちゃん at 2022年05月29日 19:54
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