2022年05月28日

「シソ」って雑草だった?

 一昨年、シソを植えてあったそばで、プランターでいらなくなった土を捨てて、肥料や石灰を混ぜて、再生していた。
その土を、家の果樹の周囲にまいた。

すると、こうなった。
「シソ」って雑草だった?
真ん中に2年もののミカンの木、周囲がすべてシソになった。他のミカンやレモン、イチジクの周りにも必ずシソが生えている。

おかげで、シソは買わなくて済むが、シソって雑草よりつおい。!知らんけど。


明日は、午前11時より粉河チャペルにて、礼拝がございます。



Posted by ちゃーちゃん at 03:59│Comments(2)
この記事へのコメント
JR下井阪駅から近大へむかうと 田畑が途切れて 里山になります。里山と接する所に 近大の農場があります。近大という看板は ないです。そこに数年前、赤紫蘇(アカジソ)が植えられてました。紀の川平野で絶滅寸前のアカジソを守るプロジェクトを 近大が してくれてました。その後、地元 農協と協力して 売りにだしてくれたのか どうか。
Posted by 伝兵衛伝兵衛 at 2022年05月29日 14:17
 伝兵衛さん、いつも書き込みありがとうございます。
 近畿大学生物理工学部がそんなことをしてくれていたのですね。
さっき調べたら、紀州在来薬用紫蘇という種類で、安い中国産が入ってきてから、農家の方々が紀州在来種をつくらなくなったと書いてました。
やはり、地元の作物は作り続けたいですよね。
Posted by ちゃーちゃんちゃーちゃん at 2022年05月29日 19:49
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。