2024年11月27日
有機栽培と抗生物質
野菜の残滓に米ぬかをかけて、土を作っている。

掘り返すと、ミミズやコガネムシの幼虫がたくさん出て来ると、うれしくなる。
微生物も活発に活動して、分解してくれている。
農薬、化成肥料を使って、きれいな野菜をつくっている農家の畑には、ミミズ1匹いないと言う。
ところが、市販の牛糞や鶏糞を使っていると、牛や鳥の飼料には、抗生物質が混ざっているので、人間にはよくないという人もいる。
養殖の魚のエサや網にまで、抗生物質を使っているらしい。
日本の抗生物質使用量は、世界一。
抗生物質はもともと戦場の兵士を治すために使い始めたが、一般に使い始めたころから、アレルギー疾患が爆発的に増えたと小柳津広志博士が言っていた。
知らんけど・・・
何がいいのかさっぱりわからない。
日曜日は、粉河チャペルへどうぞ。

掘り返すと、ミミズやコガネムシの幼虫がたくさん出て来ると、うれしくなる。
微生物も活発に活動して、分解してくれている。
農薬、化成肥料を使って、きれいな野菜をつくっている農家の畑には、ミミズ1匹いないと言う。
ところが、市販の牛糞や鶏糞を使っていると、牛や鳥の飼料には、抗生物質が混ざっているので、人間にはよくないという人もいる。
養殖の魚のエサや網にまで、抗生物質を使っているらしい。
日本の抗生物質使用量は、世界一。
抗生物質はもともと戦場の兵士を治すために使い始めたが、一般に使い始めたころから、アレルギー疾患が爆発的に増えたと小柳津広志博士が言っていた。
知らんけど・・・
何がいいのかさっぱりわからない。
日曜日は、粉河チャペルへどうぞ。
Posted by ちゃーちゃん at 07:41│Comments(0)