2024年04月17日
箸墓古墳
先日、奈良の箸墓古墳へ行ってきた。

ここは、元々第7代孝霊天皇の子姫命の墓とされている。

なぜ箸墓と呼ばれているかというと、姫命の夫大物主神がヘビだったことに驚き、箸で陰部をついて絶命したことから、箸墓となったそうだ。

ところが、最近「卑弥呼」の墓ではないかと言われるようになった。
この古墳から出た木を調べたら、AD250年前後で、その頃こんな大きな前方後円墳に入るのは、卑弥呼しかいないとなったとNHKでやっていた。
宮内庁も、一回決めたことは訂正しにくいので、そのまま放ってあるのだろう。
知らんけど。
日曜日は、粉河チャペルへどうぞ。

ここは、元々第7代孝霊天皇の子姫命の墓とされている。

なぜ箸墓と呼ばれているかというと、姫命の夫大物主神がヘビだったことに驚き、箸で陰部をついて絶命したことから、箸墓となったそうだ。

ところが、最近「卑弥呼」の墓ではないかと言われるようになった。
この古墳から出た木を調べたら、AD250年前後で、その頃こんな大きな前方後円墳に入るのは、卑弥呼しかいないとなったとNHKでやっていた。
宮内庁も、一回決めたことは訂正しにくいので、そのまま放ってあるのだろう。
知らんけど。
日曜日は、粉河チャペルへどうぞ。
Posted by ちゃーちゃん at 07:52│Comments(0)