2022年04月15日
死を覚悟した旅?
かつらぎ町の国道沿いの道の駅へ行ってきた。

紀の川は、このあたりまでは、山と山の間が狭く、ここから急に土地が開け平野となる。それにともない、気温が2度ほど上がる。
紀の川の左右が、「背ノ山」と「妹山」、仲をとりもつ「船岡山」(別名「へび島」)と言われて、大和から和歌浦や熊野へ旅する人は、必ずと言っていいほどここで歌を残している。

これが船岡山(へび島)で、紀ノ川の間にあることから、固い岩盤だろう。知らんけど。
ここまでが畿内で、ここからは畿外、つまり辺境の地となるので、ある意味死を覚悟して旅することから歌を残したと言われている。

トイレにツバメが巣をつくっていた。
日曜日は、粉河チャペルへどうぞ。
紀の川は、このあたりまでは、山と山の間が狭く、ここから急に土地が開け平野となる。それにともない、気温が2度ほど上がる。
紀の川の左右が、「背ノ山」と「妹山」、仲をとりもつ「船岡山」(別名「へび島」)と言われて、大和から和歌浦や熊野へ旅する人は、必ずと言っていいほどここで歌を残している。
これが船岡山(へび島)で、紀ノ川の間にあることから、固い岩盤だろう。知らんけど。
ここまでが畿内で、ここからは畿外、つまり辺境の地となるので、ある意味死を覚悟して旅することから歌を残したと言われている。
トイレにツバメが巣をつくっていた。
日曜日は、粉河チャペルへどうぞ。
Posted by ちゃーちゃん at 17:41│Comments(0)